大問1

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求められるのは単語力

英検の大問1は空欄補充問題です。

短文や会話文に抜けている部分があり、文章の流れから判断して適切な語句を選ぶ問題になります。

5級~3級までは15問、準2級と2級は20問です。

単語の意味で選ぶ問題、空欄の前後との組み合わせで選ぶ熟語の問題、空欄の位置や時制から判断する文法の問題の3種類があり、上の級になるほど熟語や文法の問題が増えていきます。

大問1では解くスピードが重視されます。

後に来る長文問題のためにたっぷり時間を残したいと考えると、1問あたり30秒以内で解くことが理想です。

そのためにはどれだけ沢山の単語を知っているかがカギとなります。

一昔前までは学校の宿題に単語の練習が出されていましたが、最近はあまり出されていません。単語帳はおろか、辞書すら持っていない中学生をたくさん見ます。

ですが、単語帳と辞書は必ず手に入れるようにしましょう。単語の意味が分からなければ、熟語も分からないし、長文なんて手も足も出ません。

英検で出題される単語の良いところは、受験で出題される単語とリンクしているところです。英検3級の単語を覚えれば、それがそのまま高校受験に役立ちますし、準2級と2級の単語は大学受験に役に立ちます。

私のおすすめは旺文社から出ている英検対策用の単語帳です。よくターゲット等の有名な単語帳を使用するのはどうかと聞かれますが、英検に合格することが当面の目標なのであるなら無駄が多いのでやめましょう。もちろんターゲットは素晴らしい単語帳ですが、一生懸命覚えても、英検には出ない単語が沢山ありすぎます。長い目で見て受験のためと思って勉強するならいいのですが、英検用の単語帳で英検に合格した後に、受験に足りない単語を他の単語帳で補うという形をおすすめします。

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